吉岡秀人(医師)の学歴や経歴は?ミャンマーで2万人以上を無償で救う、特定非営利活動法人ジャパンハートを検証!

『世界ナゼそこに?日本人』(10月22日放送)に出演の吉岡秀人さんは、途上国で無償の医療活動を続ける日本の医師です。

番組では、23年間もの間、ミャンマーで貧困に苦しむ人々を無償で救い続けてきた敏腕医師として、吉岡秀人さんを紹介します。

今まで2万人以上を救ってきた吉岡秀人さんが設立した「特定非営利活動法人ジャパンハート」とは、どんな団体なのでしょう?

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吉岡秀人(医師)の学歴や経歴は?

吉岡秀人(よしおか ひでと)さんのプロフィール

生年月日:1965年8月12日(53歳)
出身地:大阪府吹田市
学歴:大分大学医学部卒 専門は小児外科
(出典:Wikipedia)

大学卒業後、大阪、神奈川の救急病院などで勤務の後、1995年から1997年までミャンマーで活動。

この時、最初に働いた街では32万人の人口に対して、医者がたった1人、病院はたったの2つしか無い、さらに子供の心臓外科医が1人もいないという現状に直面します。

東京都中野区が人口32万8千人、新宿区が33万3千人という統計がありますから、そこに医師が1人なんて、到底考えられませんね!

心臓病の小児に関しては、手術さえすれば助かる命なのに、みすみす命を落としてる可能性を考えると、小児外科を専門とする吉岡さんにとっては耐え難い状況だったのが想像できますね。

吉岡さんは、「絶対に医療を受けられない人たちのために医者になろうと思ったんです。だからそういう国で働くことには迷いがなかった。」と言います。

絶対に医者になろうと思ってなれるものでもないと思いますが、それを実行してしまうのですから、本当に優秀な方だったのですね。

約2年間のミャンマーでの活動の後、いったん日本に戻り、岡山病院小児外科、川崎医科大学小児外科講師などで経験を積んだ吉岡さんは、2003年から再びミャンマーで医療活動を再開します。

貧しさから十分な医療を受けられない人々のために、無償で治療を続ける吉岡さん。

とても覚悟と信念の要ることだと思いますが、自分がやってやる!という心意気には本当に感服します。

そして2004年、国際医療ボランティア団体「ジャパンハート」を設立し、ミャンマー、カンボジア、ラオス、日本で医療支援活動を行うようになります。

ミャンマーで2万人以上を無償で救う、特定非営利活動法人ジャパンハート

吉岡秀人さんが、「海外で医療を受けられない子供たちのために活動しよう」と決めたのは、なんと中学生の時だそうです。

そして、現在ミャンマーで2万人以上を無償で救うという偉業の原動力は、1965年に日本で生まれたことへの感謝であると言っています。

もし、20年前に生まれていたら、日本は焼け野原だったし、自分が生まれた時代にもベトナム戦争があり、カンボジアではポル・ポトが虐殺をおこなっていました。

平和な時代に日本という国に生まれたことへの感謝が、自分の原動力であると吉岡秀人さんは言います。

とは言え、医者になれれば一般サラリーマンよりも高収入が得られますし、平和な日本で裕福に生活しようと思うのが、ごく一般的な人間の考えることですよね。

貧しいミャンマーで、2万人以上を無償で救うなんて、本当に吉岡さんは神様のような人です。

「ジャパンハート」とは?

特定非営利活動法人ジャパンハート(略称 JH)
設立年: 2004年
設立者 :吉岡秀人
目的: 医療の届かないところに 医療を届ける
本部: 東京都台東区台東1丁目33番6号セントオフィス秋葉原10階
特定非営利活動法人ジャパンハート

上記サイトより寄付による支援もできます。

ジャパンハートは、日本国内の複数の企業から経済的な支援を受け、活動しています。

現在の活動地はミャンマーとカンボジア、ラオス、インドネシア、日本。国内活動地は僻地離島のほか、宮城県石巻市など。

海外では、貧しく医療を受けられない人々を対象に、年間2万件を超える治療を行っています。

活動の内容を見ると、医療・保険活動、医療人材育成、社会福祉活動、国際緊急救援活動など、幅広い支援を行なっているのがわかります。

吉岡さんは、若い医師に積極的に手術のチャンスを与え、人材を育成することも、将来の医療の発展につながると考えています。

一流の野球選手でもバッターボックスに立たせてもらえなければヒットは打てるはずもない。

これは手術やスポーツに限ったことではないのではないか?

もしかしたら私は才能ある若い人間をバッターボックスに立たせていなかったかもしれない。

未来は、その未来の姿を見たものにしか達成できない。

もしも、彼らをバッターボックスに立たせてみたら私が見ていた未来よりももっとすごい未来を見てくれるかもしれない。

そういう若者たちの予備軍もどんどん生み出していく必要もある。

人こそ未来なり、でそれを育てるのが自分の役目。それが10年後の組織の強化につながり、そして社会の利益は拡大していく。

きっとその役目は私しかできない。

ジャパンハート創設者挨拶より抜粋

実は、フリーキャスターの小宮悦子さんもジャパンハートの理事をなさっているんですね。

小宮悦子さんは、元テレビ朝日アナウンサーで、報道番組ニュースステーションでは、久米宏さんとのコンビで人気を博しました。

ジャパンハートでは、日本人医師はもちろん、東南アジア各国でも現地の医師やスタッフを育成し、医療チームを作って活動しています。

それによって多くの命が救われ、活動や支援の輪も広がりつつあります。本当に素晴らしいですね。

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まとめ

『世界ナゼそこに?日本人』(10月22日放送)に出演の吉岡秀人さんは、途上国で無償の医療活動を続ける日本の医師です。

特定非営利活動法人ジャパンハートを設立し、若い医療人材育成や、社会福祉活動など幅広い支援を続けています。

先進国でも途上国でも命の重さは同じです。

この素晴らしい活動がもっと広く周知され、支援の輪が広がると良いですね。

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