貴乃花引退会見でNHKの刈屋解説委員が説得?相撲協会は引退届は受理せず・正式には退職届が必要!

貴乃花親方の引退表明で大きな波紋が広がっている相撲協会。

記者会見の記者質問で、NHKの解説委員である刈屋富士雄さんが、他の記者とはちょっと違った説得ともとれるようなお話しをされたのがとても印象的でした。

各局で貴乃花引退の報道がなされる中、9時すぎのニュース中に「相撲協会は引退届を受理しない。退職届が必要」との速報が!

いったいどうなっているのでしょう?

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貴乃花引退会見でNHKの刈屋解説委員が説得?

貴乃花引退届までの経緯
発端となった貴ノ岩への暴行問題について、協会側から「告発状は事実無根の理由だと結論づけられた」といい「私は告発状の内容は事実無根でないと説明したが、認めないと親方を廃業せざるを得ないと有形、無形の要請を受け続けた。

さらに協会理事会において、すべての親方は、一門のどこかに所属しないと部屋を持つことができないとの決定がなされ、いずれかの一門に入る条件として『告発の理由は、事実無根の内容に基づくものと認める』よう言われ続けた」と告白。

記者会見での刈屋解説委員

記者会見の記者質問で、各局の記者が、「今までの経緯」「今の気持ち」「今後どうするのか」「弟子たちの処遇」などの質問を続ける中、質問というより、説得?提案のように聞こえる言い方をしてたのは、30年来のお付き合いがあるというNHKの刈屋解説委員でした。

「双方に誤解があるのではないか?暴行問題の告発を事実無根としないと一門に入れないと言っている親方は少ないのではないか?相撲協会全体の総意ではないと思う。もう一度確認して欲しい」というような内容でした。

9時のニュースでも、刈屋解説委員本人がテレビ出演し、「告発が事実無根であったと認めなければ一門に入れないなどということは、あってはならないこと。これは相撲界にとって大きなイメージダウンです!」と繰り返しました。

相撲協会は貴乃花の引退届は受理せず・正式には退職届が必要!

すると、その番組中に速報が入り、「相撲協会は貴乃花の引退届は受理しない。正式には退職届が必要。再度退職届が提出されれば受理するかどうかは検討する。内容的には同じでも、退職届でなければいけない」という内容でした。

どうなってるの?

そうですね、受け取る協会側が受理するかどうかを検討するなら「退職願」のはず。

「退職届」なら「私、退職します!」という意味ですからね。

相撲協会側と貴乃花、双方が意地を張りすぎて、最悪の事態に陥っている状況で、相撲界にとって大きなイメージダウンと言われ、慌てた協会側が再検討の余地を残すために考えた末の苦しい言い訳のようにも聞こえますね。

今後、貴乃花親方は「退職届」を提出するのでしょうか?

そして相撲協会はそれを受理するのでしょうか?

きちんと話し合って、両者にとっても、力士達にとっても一番良い解決策がみつかることを祈るばかりですね。

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まとめ

貴乃花が相撲協会に引退届を提出。

NHK刈屋解説委員が、協会と貴乃花の双方に誤解があるのではないか?貴乃花への圧力は、相撲協会全体の総意ではないと思う。

相撲界にとってはイメージダウン。もう一度確認して欲しいと力説。

9時のニュース報道中に、「相撲協会は貴乃花の引退届は受理せず・正式には退職届が必要」との速報が入る。

いつまで続くのでしょう、このゴタゴタ。

頑張っている力士達が可哀想ですね~

 

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