無料の言語交換サイトで海外に友達を作った体験談!コツや苦労した点を紹介します。

お金をかけない英語学習を模索するうち、私が行き着いた言語交換サイト。見ず知らずの外国人と友達になれるわけがないと、最初は半信半疑でしたが、実際これができてしまうのがインターネットのすごいところ!

どのようにして、毎週話せる友達を作ることができたのか、私の体験談をご紹介します。

Sponsored Link

さまざまな言語交換サイト

言語交換サイトはいくつもあります。自分の書いた文章をネイティブが添削してくれるものや、質問に答えてくれるもの。これらは、自分の書いた文章に自信が無い時や、急いで添削が必要な場合、とても便利です。

速い時は、投稿から5分くらいで回答が得られることもあり、本当にびっくりします。

ただし、相手はネイティブと言っても一般人であることがほとんどなので、文法的に100%正解かどうか不明ですが、何人もの人が添削してくれる場合もあるので、かなりの確率で正しい文章に直してもらえると思います。

ネイティブの友達を探すアプリで、相手が今現在自分からどれくらい離れた場所に居るのかが分かるものまであります。さすがに、距離が分かるものに限っては登録を削除しました。

なぜなら、県内にいる外国人からやたらとメッセージが届き、まだ相手がどんな人間なのかも分からないのに、「近くにいるので会いましょう」などと言ってきます。

5km以内に居る…(汗)怖すぎです!

言語交換の友達を探す

2年ほど前に思いきって登録した言語交換サイトで、毎週会話を楽しめるたくさんの友達と知り合うことができました。日本語を学習したい英語圏のネイティブとメッセージを交換する訳ですが、私が特に注意した点がいくつかあります。

プロフィールを書いていない人や、たくさんの言語を学習対象にしている人は怪しいです。出会い系サイトのノリでメッセージを送ってくる人もいます。

そういうのは無視すること。案の定、おかしな人は、翌週には削除されていたりします。

プロフィールがしっかりと書かれていて、日本語を学習したい熱意が感じられ、なおかつスカイプでの会話が可能な人とだけ、やりとりをすることにしました。

日時を決めて会話の約束をする

会話力上達のためにも、毎週決まった曜日や時間に約束をしたいところですが、お互いの都合の良い時間を見つけるのも結構難しいものです。

時差を考えると、特にアメリカの友人との約束は困難を極めました。こちらが夜中で、向こうは朝。特に要注意なのはサマータイム!

1時間約束がズレたりして、なかなかうまくいかないこともありました。

それでも決まった曜日の決まった時間に約束をしている友人は現在3人。その他にも不定期で会話をする友人もいます。

夜9時、この会話が終わったら、10時にはお風呂に入って寝ようと思いながら、スカイプで “Hello!” とアクセスすると、パソコン画面の向こうには、今起きたばかりの眠そうなアメリカ人の大学生が「おはよう!」と答えます。

こんな経験ができるなんて、インターネットに心から感謝です!

Sponsored Link

時間に対する感覚の違い

日本と海外の文化の違いや考え方の違いも実感します。特に時間についての感覚の違いは大きいと思います。1年半ほど前から毎週話しているイギリス人の友人がいますが、最初の頃、彼は必ずと言っていいほど時間通りには現れませんでした。

約束の時間ぴったりに、私が “Hello!” とチャット画面にタイプをすると、5~10分ほど遅れて返事が帰ってきて、ようやく会話が始まります。話し始めてから「鉛筆を取ってくるから」とか「飲み物を持ってくるから待って」なんていうことも度々ありました。

そんなことを2ヶ月くらい繰り返したある日、彼は「今日はいつもより早くても大丈夫だけど、君が良ければ少し早く始めますか?」と聞いてきました。約束の時間は夜8時30分でした。「はい、こちらは大丈夫です」と返事をすると、「では、8時17分に始めましょう」と言うのです。

「8時分17分なんて、なんだか日本の列車時刻みたいね」と返すと、「君はいつも約束の30分前にはログインして待っているでしょう?君の時間を無駄にしたくない」と言うのです。

私は彼の遅刻を責めたことは一度もありませんでしたが、日本人の時間に対する正確さを理解してくれたのかと嬉しくなりました。

その後、彼が遅刻することはほとんどなくなりました。お互いの文化や考え方の違いを理解しあい、相手に合わせることも国際交流の大切なところだと思います。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です