お金をかけない英語学習。副音声でニュース番組を観る。英語耳になるコツ!

私はスチュワーデスになるという夢を実現できないまま、一般企業に就職しました。結婚、出産、仕事と、ごく普通の生活をする中で、覚えた英語はすっかり頭から消え去っていきました。

そして、息子の大学受験を期に私の英語学習が再スタートしました。

お金をかけない英語学習の始まりです。

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副音声でNHKニュースを観る

次男が高校生の時、何気なくテレビのリモコンをいじっていた私は、NHKのニュースがバイリンガルで聞けることに初めて気がきました。

夜7時と9時のニュースを副音声で聞く。日本語の音声が英語に切り替わって、ネイティブのアナウンサーがかなりのスピードでニュースを読んでいきます。

20年近く英語から離れて、すっかり忘れていたはずでしたが、なぜか少し聞き取れるような気がしました。でも、それはネイティブのアナウンサーの言っている言葉が理解できたのではなく、朝の日本語ニュースで既に内容を知っていたからだったのです。

これだ!と思いました。

大きなニュースは大抵、朝も夜も関連した内容が放送されます。翌日もその続きがどうなったか、話題になることが多いです。

~日本語で理解したニュースを英語で聞く~

ああ、この表現にはその単語を使うのか!と気づいたり、繰り返し出てくる単語は辞書で調べることができました。

こうして、高校生の息子と一緒にNHKの夜のニュースを英語で聞く日々が始まりました。もちろん、ほとんど理解できないことも多かったのですが、英語の音声が流れている環境を、私は何となく心地よいと感じていました。

耳から入ってくる英語の音声やリズムを拒否反応無しに聞ける。いわゆる「英語耳」ができてきます。

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息子と共に受験勉強

いつしか次男は英文科への入学を目指し、受験勉強を始めました。

「どうして英文科を選んだの?」と聞くと、「そりゃあ、毎晩お母さんが英語でニュースを見て勉強していたら、俺だって影響を受けるさ!」と息子は答えました。何だか嬉しくて、私も忘れた英語を一つずつ取り戻そうと、硬くなった脳みそをフル回転させました。

中学で習ったはずの単語も忘れている自分に呆れつつ、本当にすべて一からやり直しでした。

同じ日程で申し込みをして、次男と一緒に英検を受験したのも良い思い出になりました。孤独なはずの受験勉強も、一緒に歩む人がいると不思議と頑張れるものです。

息子と過ごした英語学習の日々は、私にとって本当に充実した学生生活のようでした。

努力は成果となって、次男は希望する大学の英文科に合格しました。

その一年後に経済学部に転部することとなったのですが…笑

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