絶景スポットは関東のド田舎にもあった!普通の畑から望む赤城山。

あまりにも普通すぎて見過ごしていましたが、人っ子一人通らないような道路っ端から、絶景が見えるんです。

正面に広がるのは「すそ野は長し、赤城山」と「上毛かるた」に謳われた「赤城山」です。

群馬って、なんにも無いなぁ…と思っていたんですよね。

山と畑しか…。

そう!「ただの山と畑」

友人と二人、車で通り過ぎようとして、思わずブレーキを踏んだ。

赤城山の全貌が見える!

そして、さえぎるものが何も無い!

絶景スポットはこんな関東のド田舎にもありました。

Sponsored Link

普通の畑から望む「赤城山」この立地条件でネギとこんにゃくを作る

この畑の持ち主さんは、毎日この絶景スポット「普通の畑」で、ネギとこんにゃくを作っている訳です。

これ、どこぞのお金持ちに見せたら、別荘でも作りたくなりませんかね?

いや、全面ガラス張りの大きな窓を作って、赤城山の全貌を眺めながら食事のできるレストランでもいいでしょ?

夜は前橋市の夜景が全面に広がる。

畑にしておくなんて、もったいな~い!とか、話している間、車は一台も通らず、あたりに人の気配も無い。

なにこれ?

この絶景、二人じめ状態でした。

群馬県民は、商売がイマイチ上手じゃないかも?

いえ、この畑を売れと言っている訳ではないのですが、問題は、こんな隠れた絶景がたくさんあるのに、地元民は当たり前すぎて気づいていないし、商売に利用しようと思わないということ。

もともと、群馬県民は、農業と養蚕で生きてきたという歴史があるせいか、とりわけお年寄りは「農地は農地のまま維持する」のが当たり前、田んぼや畑を手放すことには大きな抵抗があるのだと思います。

貸す、という手もあるけど…。

実は伊香保温泉にも近いところ

吾妻方面から高崎市への帰り道。

杉の木が林立する道路を走りながら、絶え間なくおしゃべりしていると、急に視界が開けて青い空が見渡せるところに出ました。

この場所から伊香保温泉街までは、車で20~30分くらいです。

もし、ここに別荘があったなら、毎日美しい赤城山を眺めて、四季の移ろいに色を変えていく様子を存分に楽しむことができるでしょう。

ぼんやりと山の稜線にかかる春霞

新緑が爽やかな夏

雨のあとに山から沸き立つ白い雲や虹

モザイクのような紅葉に色づく秋

雪を被ったモノトーンの冬

好きな時に温泉へ行き、夜は前橋市の夜景を眺めながらワインを飲む!

そんな夢のようなことを考えながら、地元群馬の美しい自然を再発見したひとときでした。

Sponsored Link

観光地ではないからこそ

混雑していない。

むしろ、誰もいない!

景色を楽しめるかどうかは、その場を自分だけのものにできるかどうかが重要だと感じます。

観光地へ行って写真を撮っても、パンフレットにあるような光景を写すことはできません。

なぜなら人がたくさんいるからです。

せっかく有名な「絶景スポット」を撮ったはずが、見知らぬ多くの観光客が写り込んで、人、人、人!

みんな、消えて~!と思いますよね?

田舎だからこそ、観光地ではないからこそ楽しめる、独り占めできる絶景がここにあります。

 

 

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です