ヨシタケシンスケ・絵本作家でイラストレーター!日常のあるあるや育児を絵本にして、子供にも大人にも大人気!

10月21日【情熱大陸】出演のヨシタケシンスケさん。

今、全国の子供はもちろん、大人にも大人気の絵本作家です。

元々イラストレーターであるヨシタケシンスケさんの絵本は、どこの家庭にもある日常を切り取ったような内容とゆる~い絵で、心がほっこりすると評判です。

40代にして初出版の絵本が大ヒットとなったヨシタケシンスケさんについて調べてみました。

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ヨシタケシンスケ・絵本作家でイラストレーター!

ヨシタケシンスケさんのプロフィール

ヨシタケ シンスケ(1973年生まれ )
出身地:神奈川県茅ヶ崎市
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
(出典:Wikipedia)

イラストレーターとして児童書の挿絵、装画、広告美術など多岐にわたる分野で活動しているほか、日常のひとこまをコミカルに切り取ったスケッチ集『しかもフタが無い』『そのうちプラン』などの絵本作家としても活躍中です。

筑波大学大学院芸術研究科では、立体作品を作っていたというヨシタケさんですが、卒業後は芸術とは無縁のゲーム会社でサラリーマンをやっていたそうです。

新卒で入社し、仕事がまだできない頃、暇そうにしていられなくて、落書きをしていたのがイラストの始まりだそうです。誰かに見られた時に、すぐ隠せるように、小さなイラストを描いたそうです。

確かに、新卒で仕事を与えられない時って、どうやって時間を潰したらいいか困りますよね。誰しも経験することではないでしょうか。

私も、机に向かってメモをとっているフリをしていたことがあります。時間が長く感じるんですよね、そういう時って…。

そうやって描きためたイラストをミニコミ誌のようにまとめて自費出版の冊子を作ったそうですが、全く売れず人にあげていたとか。

それでも、その冊子が人づてに編集者の方に渡り、イラスト集『しかもフタが無い』(PARCO出版)を出版することになったそうです。

すごくゆるくて、ほっこりする絵ですね。ヨシタケさんの優しい性格が表れているような気がします。どこで運が巡ってくるか、世の中わからないものですね。

出版された翌月、「週刊文春」の編集部から「ツチヤの口車」(エッセイスト・土屋賢二著)のイラストを描きませんか?とのオファーをもらったそうです。

これが契機となり、イラストレーターとしての仕事が順調に進んでいきます。長寿連載で、約14年、イラストを担当したそうです。

ヨシタケさんの中には、「文章を読まなくても、絵だけで面白さがわかるものに、一コマ漫画として成立しているものにしたい」というポリシーがあったようです。

今でも、いつも小さな手帳を持ち歩き、思いついたアイディアをスケッチしているそうです。

小さな手帳に小さなイラスト。0.3ミリのサインペンで描いているというから驚きですね。本当に小さい!

でも、気づいた時にすぐに可愛いイラストが描けるのも素敵ですね。本当に男の人が描いているのかしら?と思うようなほっこり感です。

日常のあるあるや育児を絵本にして、子供にも大人にも大人気!

2013年、初のオリジナル絵本作品『りんごかもしれない』を刊行します。「りんご」をめぐる様々なアイディアが展開する絵本です。

目の前にりんごがひとつだけある。そのひとつの事実から無限の想像を膨らませるだけで、物事が楽しくなる、ある意味哲学的でもある絵本です。

日常の何気ない風景でも、子供の持つ「想像力」に触れると、びっくりすることがありますよね。そうきたか!と。

大人になった自分はそれを失ってしまったのでは?と思えてきます。物事の多面性や、常識にとらわれない考え方を思い起こさせてくれます。

MOE絵本屋さん大賞第1位を獲得、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞しています。

また、『ぼくのニセモノをつくるには』は第2回長野県本屋大賞CONTEMPORARY部門を受賞しました。

宿題やお手伝いなど、やりたくないことを自分のニセモノ(ロボット)にやってもらおうと、ロボットに自分のことを教えるお話し。

これも、子供「あるある」ですね。

ぼくのニセモノをつくるために、自分のことをいろいろ考えてみる少年は、自分の価値観や他人との関わりなど、普段は気にしていなかったことをたくさん考えることになります。

自分を見つめ直すことの大切さを感じることができますね。

また、二児の父でもあるヨシタケシンスケさんは、育児を通して得た経験やご自分の気持ちも絵本にされています。

『もうぬげない』はツイッターなどのSNSで話題となり、2016年、けんぶち絵本の里大賞を受賞しています。

着替えを一人でしようとしたけれど、ぬげない。このままだったらどうしよう。

そこで前向きに妄想を繰り広げる男の子のお話し。この妄想っていうのも子供「あるある」ですね~

子育ての醍醐味を味わえて、子供と一緒に大爆笑できる絵本です。

ヨシタケシンスケさんは、子育てをしていなかったら、このような絵本は描けなかったと言っていますが、どこにでもある日常の出来事や小さな子供が引き起こす「あるある」をユーモアたっぷりのお話しに仕上げています。

他にも読んでみたい絵本がたくさんあります。

ヨシタケシンスケ著の絵本は、こちらからチェックできます。

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まとめ

10月21日【情熱大陸】に出演のヨシタケシンスケさんは、イラストレーターで絵本作家です。

日常のどこにでもある出来事をユーモアたっぷりに表現し、ゆる~いイラストで心がほっこりする絵本が子供にも大人にも大人気です。

二児の父でもあるヨシタケさんは、育児の経験から子供「あるある」が絶妙な笑いを誘う内容となっていて、大人も子供も一緒に楽しめる、読み聞かせにも最適な絵本がたくさんあります。

大人が読んでも楽しい絵本です。

まだ読んでいない方は、一度手にとってみてはいかがでしょうか。

 

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