ハロウィンのゾンビや傷メイクは気持ち悪い、やめて!の声多数。そもそもなぜゾンビの仮装をするの?

今年もハロウィンの季節が近づいてきました。

ハロウィンは、古代ケルト人が起源と考えられているお祭りで、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事だと言われています。

子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れ「トリック・オア・トリート」と言いながら、お菓子をもらったりする風習があるのは海外の映画やテレビでよく見かけます。

最近は日本でも(特に都会では)ハロウィンの仮装がだんだん定着してきましたね。

パーティーやイベントで仮装の予定を立てている方も多いかと思います。

しかし一方で、ゾンビや傷メイクは気持ち悪い、やめて!との声も多く聞きます。

そもそもなぜゾンビの仮装をするようになったのでしょうか?

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ハロウィンのゾンビや傷メイクは気持ち悪い・やめて!の声多数。

ハロウィンの仮装で見かけるゾンビや傷メイク。

最近は本物の傷に見えるようなリアルなものや、思わず目を背けたくなるようなグロテスクな仮装をする人もいて、問題になるケースも出てきました。

ネット上では傷メイクのつくり方の動画があったり、100均で買えるグッズもあったりと、誰でも簡単にできる上、みんながやっているからあまり抵抗なくできてしまうのかもしれません。

確かに、顔に大きな傷や出血しているようなメイクを見かけたら、びっくりしますし、小さな子供が見たら怖がって泣き出すかも知れませんね。

ゾンビや傷メイクについては、気持ち悪い・やめて!との声が多数あります。

そもそもなぜゾンビの仮装をするの?

それでは、そもそもなぜゾンビの仮装をするようになったのでしょうか?

ハロウィンには死者がこの世に蘇る、と言い伝えられています。この考え方は日本のお盆にご先祖が帰ってくるのに似ていますね。

でも、ハロウィンには死者と共に悪霊までが蘇り、この世で生きている人々をあの世に連れて行ってしまうというので、人々は仮面をかぶり、魔除けの焚き火を焚いたと言われています。

この魔除けの焚き火にちなんだのが、カボチャをくり抜いて中に火を灯した「ジャック・オー・ランタン」です。

人々は悪霊に連れ去られないよう、自分はもう死んでいる、この世の者ではないと思わせるためにゾンビやお化け、魔女の仮装をするようになったようです。

魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート」と言ってお菓子をもらう姿は、なんとも可愛らしいですね。

でも、街中や電車でゾンビや傷メイクの大人にいきなり出会ったら、かなりびっくりすると思います。

パーティーやイベントに参加する方は、会場までの移動中に一般の人の迷惑にならないよう、マスクや上着で隠すなどの配慮をお願いしたいですね。

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まとめ

ハロウィンのゾンビや傷メイクは気持ち悪い、やめて!との声を多く聞きます。

そもそもなぜゾンビの仮装をするようになったのでしょうか?

ハロウィンには死者や悪霊が蘇り、この世の人を連れ去ろうとするので、自分はもう死んでいる、この世の者ではないと思わせるためにゾンビやお化け、魔女の仮装をするようになったようです。

気合の入ったゾンビや傷メイクをする方は、一般の方の迷惑にならないよう、マスクや上着でご配慮をお願いしたいですね。

マナーを守って、ハロウィンパーティーやイベントを楽しみましょう。

 

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