豚コレラ・ジビエ料理のシーズン間近で心配の声!人間への感染は無く食べても影響なし!

岐阜市の養豚場で国内では1992年以来、26年ぶりとなる豚(とん)コレラウイルスの感染が確認されました。

農水省は9月9日に豚肉の輸出を停止しました。

豚コレラは家畜伝染病に指定され、発熱や食欲減退、歩行困難などの症状が現れます。

感染力が強く、致死性が高い。豚やイノシシ特有の病気とされています。

「ブランド豚」や、シカやイノシシをさばいて使用する野生肉の「ジビエ料理」を扱うお店などからも風評被害を心配する声があがっています。

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豚コレラ・ジビエ料理のシーズン間近で心配の声!

岐阜県の養豚場で1頭の豚が急死したのは9月3日。国の専門機関で9日、豚コレラの陽性が確認されました。

その間に約80頭が死に、飼育していた610頭は12日までに殺処分と埋却が行われました。

その後、野生のイノシシが死んでいるのが発見され、豚コレラウイルスの陽性反応が出ます。

死亡した野生のイノシシから豚コレラウイルスが検出されたということで「ジビエ」シーズンを間近に、風評被害を心配する声が上がっています。

ジビエとは?

ジビエとは、狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。

フランス料理界では古くから高級食材として重宝され、高貴で特別な料理として愛され続けてきました。

そこには、「動物の尊い生命を奪う代わりに食材として大切に使い、生命に感謝を捧げよう」という精神が流れています。

山野を駆け巡り大空を舞った天然の肉は、脂肪が少なく引き締まり、栄養価も高い、まさに森からの贈り物。力強く生命力に溢れた特別なごちそうです。

引用元:日本ジビエ振興協会

日本では、11月15日~2月15日まで狩猟が解禁となることから、まさにこれからジビエのシーズンが始まります。

確かに、養豚場の豚は殺処分で封じ込めることができますが、野生のイノシシは全頭捕獲は不可能ですから、調べようがありませんね。

しかし、ジビエ料理に関しては、病気のイノシシの腹をさばいたら、健康な豚とは全然違う臭いがして、すぐに分かるそうです。

健康な腎臓は鮮やかなワインの色。病気だと赤紫色で斑点が浮き出るのだとか。

専門の料理人が調理しているお店ならば安心できそうです。

人間への感染は無く食べても影響なし!

消費者庁によると、「豚コレラは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。このため、仮に感染豚の肉を食べても人に影響はないと考えられます」とのことです。

かつて、口蹄疫やBSE、鳥インフルエンザの時もそうだったように、日本の検査や消毒の徹底ぶりは海外には類を見ないほどきちんとしていますから、今回も感染ルートの特定や原因究明は早急に行われることと思います。

安心してお肉が食べられるよう、一刻も早く沈静化して欲しいですね。

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まとめ

岐阜市の養豚場で国内では1992年以来、26年ぶりとなる豚(とん)コレラウイルスの感染が確認されました。

死亡した野生のイノシシから豚コレラウイルスが検出されたということで「ジビエ」シーズンを間近に、風評被害を心配する声が上がっています。

消費者庁によると、「豚コレラは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。このため、仮に感染豚の肉を食べても人に影響はないと考えられます」とのことです。

赤ワインによく合う「ジビエ」は根強いファンも多いので、一刻も早く沈静化するよう、祈るばかりですね。

 

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