佐久本宝の演技力を証明した映画「怒り」原動力は沖縄の伝統芸能「肝高の阿麻和利」!

2018年の24時間テレビ、ドラマ石ノ森章太郎物語で、漫画家藤子不二雄A役を演じる佐久本宝さん。

厳しいことで有名な李相日監督の映画「怒り」に初出演し、その演技力を証明しました。

日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した、佐久本宝さんの演技の源は沖縄の伝統芸能「肝高の阿麻和利」にあったようです。

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佐久本宝の演技力を証明した映画「怒り」

佐久本宝さんのプロフィール

佐久本 宝(さくもと たから)
生年月日 :1998年7月22日(20歳)
出生地 :沖縄県うるま市
身長: 163cm、血液型: A型
俳優、ジャンル: 舞台、映画

映画「怒り」を構成する3つのエピソードのうち、「沖縄編」に出演した佐久本宝さん。

映画「怒り」に抜擢されたきっかけは、「肝高の阿麻和利」を見に来ていた映画監督の李相日さんの目に止まったこと。

監督から「オーディションを受けたらどうか」と言われたそうです。1200人の中からの大抜擢で、映画初出演となりました。

写真の通り、船を運転するシーンの為に、二級船舶免許を取得したそうです。

映画では、広瀬すずさんの同級生役で、物語の中で衝撃的な結末を迎える重要な役どころを演じます。

そして映画初出演にして、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するという快挙を成し遂げました。これは凄いことですよね。

その演技力はどのようにして磨かれたのでしょう?

原動力は沖縄の伝統芸能「肝高の阿麻和利」!

佐久本宝さんが高校時代に参加していた「あまわり浪漫の会」これが演技の原動力となったようです。

「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」とは、沖縄に古くから伝わる伝統芸能「組踊(くみおどり)」をベースに、現代音楽とダンスを取り入れて、勝連城(かつれんぐすく)10代目城主「阿麻和利(あまわり)」の半生を描いたもの。

いわば「沖縄版ミュージカル」のことです。

佐久本宝さんが演じた七代目阿麻和利役、組踊「肝高の阿麻和利」を観てみましょう。

力強く、素晴らしい演技ですね。

もともとは、1999年に当時の勝連町教育委員会が、子ども達の感動体験と居場所づくり、ふるさと再発見・子どもと大人が参画する地域おこしを目的に企画したものだそうです。

その後、回を重ねるごとに進化を続け、現在では沖縄だけでなく、日本各地で公演をおこない、ハワイでの公演も実現したとのこと。

伝統芸能を守る地元の人々の気持ちと、それに答えようと真剣に取り組んだ子どもたちの努力の成果ですね。

伝統を重んじながらも現代的な音楽とダンスが融合し、素晴らしいミュージカルに仕上がっています。

このような立派な舞台を経験された佐久本宝さんだからこそ、映画「怒り」での抜擢が叶ったのでしょう。

演技の原動力は沖縄の伝統芸能「肝高の阿麻和利」にあった!と言えますね。

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まとめ

沖縄県うるま市出身の佐久本宝さん、20歳。

「肝高の阿麻和利」を見に来ていた映画監督の李相日さんの目に止まったことで、映画「怒り」に出演し第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

演技の原動力は沖縄の伝統芸能「肝高の阿麻和利」にありました。舞台での経験が初出演の映画でも活かされたのでしょう。

2018年10月5日に公開される予定の映画「あの頃、君を追いかけた」(山田裕貴 主演)にも出演が決まっています。

今後目が離せない俳優さんですね。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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