群馬の穴場で桜を楽しむ!「道の駅甘楽」で姉妹都市直輸入のイタリアワインを買う。

どこもかしこも、もう満開!この週末を逃しては、近場でのお花見はもうできないかもしれないと、親友と3人で群馬県南西部の甘楽町(かんらまち)へと出掛けました。

「甘楽町の小幡(おばた)地区にある雄川堰(おがわせき)は、400年ほど前に織田宗家が上州小幡に陣屋を築いた際、生活用水、灌漑用水として利用するために整備された」とあります。毎年この時期には、武者行列が催される「さくら祭り」があります。

今回は、そのすぐ脇にある穴場「せせらぎの路」をご紹介します。

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意外な穴場「せせらぎの路」の桜で癒やされる

  雄川堰(おがわせき)の桜は有名で、車も渋滞し、たくさんの人でごった返していたので、今回は道の駅甘楽の反対側へ渡り、「せせらぎの路」の遊歩道を歩いてみようということになりました。

 

川沿いの遊歩道を歩くと、さらさらと心地よい水音が聞こえてきます。みんな本命の雄川堰の花見に行ってしまったらしく、こちらは人もまばらで、ゆっくりと満開の桜を楽しむことができました。まさに穴場でした!

しばらく歩くと「楽山園」(らくざんえん)の脇へ出ました。楽山園は、織田宗家ゆかりの大名庭園で、中央に池、起伏のある地形に複数の茶屋が配置されています。その静けさと景観の美しさに心が洗われ、時が止まったような感覚を覚えます。観覧料は、高校生以上が300円です。

道の脇で見つけた優しい顔のお地蔵さんに癒やされつつ、まだ咲き残る真っ赤な椿を楽しむこともできました。水ぎわにはたくさんのクレソンが自生しています。夏にはホタルの鑑賞もできるとのこと。水が綺麗なんですね~。

道の駅甘楽(かんら)でイタリアワインを買う

あまり知られていませんが、甘楽町はイタリアの「チェルタルド市」と姉妹都市協定を結んでいます。道の駅では、イタリアから直輸入のワインとオリーブオイルを購入することができます。しかもワイン専門店よりずっと安いです!

地元で取れた新鮮野菜や果物もたくさん並んでいます。朝どれ野菜をオリーブオイルで炒めて、イタリアワインで一杯なんて最高ですね!ちなみに、今回は「キャンティ」と「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」を購入しました。

また、フードコートでは本格石窯で焼き上げたピザも販売しています。イタリアで修行してきた調理人が一枚ずつ焼き上げるという、まさに本場の味!持ち帰りもできますが、焼きたてをその場で食べるのがお薦めです。

私のお薦めは「轟みそピザ」(とどろきみそピザ)

地元の名物である、甘めの麦味噌とネギ、チーズがマッチして、とにかく美味しい!同じ発酵食品である味噌とチーズは相性バツグンです。お出かけの際は、是非お試しくださいね。

フードコートの天井には、ワインの空き瓶で作られた照明がついていました。こんな再利用方法もあるんですね、本当に素敵です!

 

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のんびりゆったり群馬の穴場を歩く

混雑を避け、たまたま向かった先で、思いがけず素敵な風景に出会うことができました。暖かい春の日差しの中で、雄川のせせらぎと満開の桜、そして可愛いお地蔵さんに心もほっこりして、のんびりと一日を過ごしました。

あ、そうそう!大きなヒキガエルも居たんですよ!

自然を満喫したい方は、どうぞ群馬へお越しください。

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