甲子園「ミスト」と「かち割り氷」で熱中症対策!応援の吹奏楽部は高温の楽器を抱えて演奏!

連日猛暑が続く中、「第100回全国高校野球選手権大会」が5日、開幕しました。

日本高等学校野球連盟は、応援席の熱中症対策として、霧状の水のミストをまく機械の導入を承認しました。

甲子園の熱中症対策は万全なのでしょうか?

応援の吹奏楽部は、炎天下で高温になる楽器を抱えての演奏になりますが、どのような対策をしているのか調べました。

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甲子園「ミスト」と「かち割り氷」で熱中症対策!

高野連は、霧状の水のミストをまく機械の導入を承認、5日の初日から使用しています。

機械は一、三塁側のアルプス席に各3台。学校関係者がタンクを背負い、必要に応じてミストをまくそうです。

見たところ、農薬散布をする機械のようなものですね。応援席の人達にミストを散布して回っていました。

気化熱で体感温度も下がり、少しは涼しくなることと思います。

その他の観客に向けては、大型扇風機の配置や、飲料や冷却グッズを販売する売店の増設などの対策を取るそうです。

そこで、なんと言っても外せないのは甲子園名物「かち割り氷」ですね!

 

1袋に約400グラムの氷の塊が入って、200円(税込み)。付属のストローで溶けた水を飲むこともできる。1957年から60年以上の歴史がある甲子園名物です。

氷ですから、熱中症の危険を感じたら、首や脇の下など静脈部分に当てて体温を下げることができますね。うまく活用して熱中症の危険を回避して欲しいですね。

応援の吹奏楽部は高温の楽器を抱えて演奏!

吹奏楽部と言えば室内での部活動。普段は炎天下での練習はしていないことでしょう。この猛暑がどれほど大変なのか想像を絶する暑さですよね。

特に金管楽器などは、炎天下ではかなりの高温になるのではないでしょうか?それを抱えて演奏する吹奏楽部員さんたちは、さぞや暑いこととお察しいたします。

ミスト散布機を導入と言っても、楽器に水をかけるわけにはいかないですから、吹奏楽部にはミスト無しということですよね?心配です!

「炎天下の野球の応援で楽器が壊れた! 」という声を聞いたことがあります。特に木管楽器は暑い中、直射日光に当たると楽器本体が割れる危険性があるそうです。

夏の屋外で演奏する際には、直射日光を防ぐ必要があるようで、応援席をよく見ると、楽器にタオルを掛けているのを目にします。

また、演奏していない時間はケースに収納するなど、日光に当てないよう気をつけているようです。

楽器も心配ですが、まずは演奏する吹奏楽部員さんの熱中症対策を第一に考えて欲しいですね。

 

高校野球での吹奏楽部の応援は試合を盛り上げるためにも欠かせないものになっています。

しかしながら、この殺人的な猛暑の中、まずは人命が第一ですから、どうか無理をしないで欲しいですね。

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まとめ

高野連は、甲子園球場に霧状の水のミストをまく機械の導入を承認、5日の初日から使用しています。

田舎育ちの私には、農薬散布をしている農家の人みたいに見えました。

一、三塁側のアルプス席に各3台とのことですが、たったの3台?あの程度で大丈夫なのか、ちょっと不安ですね。

できるなら、応援席の各所にスプリンクラーのように、ミスト器を常設すればいいのに!(大工事ですね)

大型扇風機も、十分な台数があるのかわかりませんが、高野連は「できる限りのことをする」と言っています。

吹奏楽部の皆さんも、応援に熱中することと思いますが、まずはご自分の体調第一で無理をしないよう気をつけて欲しいですね。

平成最後の第100回全国高校野球選手権大会が成功裏に終了しますよう、心から応援しています。

 

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