ネズミ捕りの粘着剤の落とし方!子猫が粘着シートに!油で落として綺麗になるまで。

ゴキブリホイホイと同じ原理で作られたネズミ捕りの粘着シート。

その粘着剤は超強力!ネズミがそのシートに乗ると、ベタベタの粘着剤がくっついて、もがけばもがくほど動けなくなります。

では、その粘着剤がネズミ以外のものについてしまったら、どうやって落とせばいいのでしょう?

子猫が粘着シートにくっついてしまった時の、実際の落とし方をお話しします。

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ネズミ捕りの粘着剤の落とし方!

粘着剤はベビーパウダーと油を使って落とせることが分かりました。

ネズミ捕り粘着シート製造メーカーのサイトに下記のような記述がありました。

もしも粘着剤が付いた場合、粘着剤は粉をまぶすか、油分を含ませることで粘着力が低下致します。

体に付いた場合
小麦粉やベビーパウダーをまぶして取り除き、食用油をまぶし、丁寧にふき取る。その後石けんで洗う。

衣類に付いた場合
小麦粉やベビーパウダーをまぶして取り除き、衣類に変色がないことを確認の上、白灯油・ベンジンを布などに含ませ軽くたたきながら除去する。

色落ちすることもあるそうです。高価な服は、そのままクリーニングに出してプロに除去してもらいましょう。

ペットに付いた場合
小麦粉やベビーパウダーをまぶして取り除き、食用油などで丁寧に除去し、ペット用シャンプーで洗う。

子猫が粘着シートにくっついてから油で落として綺麗になるまで

1ヶ月程前に、コンビニの駐車場に捨てられていた生後2ヶ月くらいの子猫を私の息子が発見しました。

連日猛暑が続く中、かなり痩せて危険な状態だったので息子は迷わず保護。その後、実家の母の協力ですっかり元気になりました。

古い日本家屋である実家には、時々ネズミが出るというので、母がネズミ取りの粘着シートを冷蔵庫の裏に設置していました。

子猫が隙間から入れないよう、漬物用のガラス瓶を置いていたとのことですが、子猫のジャンプ力を甘くみていたようで、子猫はガラス瓶を飛び越えて冷蔵庫の裏へ!

猫って、狭い隙間に入るのが好きですからね~。

ましてや好奇心旺盛な2~3ヶ月くらいの子猫はいたずら好きで遊びたい盛りです。おとなしくしている訳がありません。

ガタン、バタン!と音がしたとのこと。母が気づいた時には、子猫はベタベタで身動きできない状態だったそうです。

子猫を粘着シートから剥がすのに、母も両手がベタベタ!

なんとかシートから子猫を剥がし、両手ベタベタのまま、粘着シートが入っていた箱の注意書きを読んだそうです。

サラダ油を取り出すにも、触ったところに粘着剤がついてしまうので、台所もあちこちベタベタ。あとで掃除するのも一苦労だったようで「ひどい目にあった!」と母は言っていました。

どうやってベタベタを落としたのか?

お風呂場で洗面器にサラダ油を入れ、子猫の全身をサラダ油で擦りながら洗う。これでほぼ粘着剤は落とせたようです。

そのあと食器用洗剤でサラダ油まみれの子猫を数回洗って、それからシャンプーを2回繰り返したそうです。

これで子猫はすっかり綺麗になりました。

このあと、台所やお風呂場もサラダ油と洗剤を使って掃除しなければならず、半日がかりの大仕事になってしまったとのこと。

ご苦労さまでした!

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最後に

ネズミ捕りの粘着剤に毒性は無く、誤ってペットの口に入っても問題は無いようですが、まさかネズミを捕るはずの猫が、ネズミ捕りの罠にかかるなんて、笑い話みたいですね。

ネズミ捕りの粘着剤は本当に強力で、水洗いでは落とせません。

万が一ついてしまった時は、ベビーパウダーとサラダ油を使って落とせることが分かりましたが、そもそもくっつかないように、置き場所や取り扱いには十分注意した方が良いですね。

特に小さなお子様が居るご家庭や、ペットを飼っている方はご注意ください。

 

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