鉄道オタクの種類について、ランゲージパートナーと話す。英語と米語の違い。

鉄道オタクの種類について

毎日の通勤途中に「撮り鉄」に遭遇する踏切があります。

「今日は、何?!」っていうくらい、たくさんの人が集まって、道路脇に三脚を立てて列車を待っています。しかも平日の朝。

やがてやってくるであろう電車にどんな魅力があって、これほど多くの大人たちを惹きつけるのか、見てみたい気もしますが、とにかく忙しい朝の通勤時間。私はさっさと踏切を渡り、職場へと急ぐのです。

鉄道オタクと言われる人達についても「撮り鉄」「乗り鉄」「切符鉄」「模型鉄」など多くのカテゴリーがあるらしいですが、海外でも同様の鉄道ファンは多いらしいです。

「撮り鉄」について、ランゲージパートナーとの会話のお話しです。

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鉄道ファン = “trainspotter”

通勤途中に、こういう「撮り鉄」スポットがある、と話したら。「それなら特別な言い方があるよ。そういう鉄道ファンのことを “trainspotter” (トレイン スポッター)と言う」のだそうです。

「もちろん “railway fan” (レイルウェイ ファン)でもいい」”fan” は、とてもノーマルな言葉。

彼は「オタク」という言葉を知っていました。特に「アニメオタクは有名」だそうです。

アニメは日本文化への入り口だ!と話す外国人は非常に多いです。アニメに精通している皆さんは、言語交換の話題に事欠かないと思いますよ。

英語と米語の違い

彼はイギリス人なので、私が調べた「オタク」という意味の “geek” や “nerd” はアメリカンイングリッシュのスラングだと言いました。

例えば、アニメやゲームにハマっている友達などに、この言葉を使う。「本当に君はアニメオタクだな!」ちょっとだけからかうような意味を込めて。

以前、アイスクリーム好きな女性が「私、アイスクリームフリークなの!」と言っていたのを思い出して、 “freak” という言葉はどうなの?と聞いたら、「それはとてもネガティブな言葉だから使わない方がいい」と言われました。

「例えば、僕に腕が3本あったら、すごく異常だよね?そういうのが “freak” つまり奇形とか病的に異常なことだよ」って。

「だから、誰かにフリークを使ってはいけない」と言われました。熱狂的というより、異常なこと。”geek” や “nerd” とは全く違うと言うのです。

もしかしたら、アメリカンイングリッシュでは、”freak” について、それほど深刻な捉え方をしないのかもしれませんが、ブリティッシュイングリッシュを話す人との会話ではフリークはやめたほうが良さそうです。

英語と米語の違い、微妙なニュアンスや受け取り方が違うのを実感しました。

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辞書にも “Otaku”

辞書で「オタク」と調べたら ”Otaku” とも書いてありました(笑)

もう、そのまま通じてしまうようです。

何かに熱中することは素晴らしいことで、他人には理解できない価値観もあります。

鉄道ファンの皆さんは、どうか三脚が道路にはみ出さないように、素敵な写真を撮ってください。

あの「撮り鉄」スポットは、景観も美しく、鉄道ファンでない私も大好きな場所です。

背景に山並みが続き、手前には緑の麦畑が広がる。その中を朝日を浴びた列車が通過するのですから、どう考えたってワンダフル!

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