メガネのパリミキ・CM曲「恋はやさし野辺の花よ」をオペレッタと比較してみた!

 波瑠さんが出演しているメガネのパリミキ新CM。

京都の自然、見どころや伝統文化を紹介しながら、メガネを通して見た、日本の美しさを伝えています。

CM曲に使われている「恋はやさし野辺の花よ」は、実はオペレッタ “ボッカチオ” の中で歌われている曲です。

歌う人、アレンジによって全く違った雰囲気になるのがとても興味深いですね。

ハンバートハンバートが歌うウクレレバージョンと、オペレッタを比較してみました。

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メガネのパリミキ・CM曲「恋はやさし野辺の花よ」ウクレレバージョン

まずはハンバートハンバートが歌うCM曲「恋はやさし野辺の花よ」を聴いてみましょう。

心地よいウクレレの音色と、優しい歌声。

肩の力がす~っと抜けて、波瑠さんが休暇を楽しんでいる様子がうかがえます。

美しい景色に溶け込んで、とてもリラックスできる曲になっていますね。

ハンバートハンバートとは?

佐藤 良成(さとう りょうせい)1978年生れ(神奈川県出身)と、佐野 遊穂(さの ゆうほ)1976年 生れ(東京都出身)の夫婦二人組のデュオ。1998年結成。

三人の男のお子さんがいらっしゃいます。

お二人は大学時代に出会い、当初は6人でバンドを結成し、渋谷や恵比寿、吉祥寺のライブハウスを拠点に活動していましたが、最終的に2人が残ったそうです。

インディーズで2枚のアルバムを発表したのち、2003年にメジャーデビューを果たしました。

今年、結成20週年記念CD「FOLK2」が7月25日に発売されるようです。

ツアーの予定など、詳しくは下記リンクをチェックしてくださいね。

Humbert Humbert OFFICIAL WEB SITE

「恋はやさし野辺の花よ」をオペレッタと比較してみた!

次に、オペレッタ “ボッカチオ” より「恋はやさし野辺の花よ」を聴いてみましょう。

ソプラノ:石田 祐華利 バリトン:中西 勝之 ピアノ:向阪 由美子

訳詩:桃園 京子 作曲:スッペ

オーストリアのオペレッタから生まれた日本の愛唱歌『恋はやさし野辺の花よ』

19世紀オーストリアの作曲家フランツ・フォン・スッペ(1819-1895)が1879年に作曲したオペレッタ「ボッカチオ Boccaccio」劇中歌に基づく日本の歌謡曲です。

大正時代にブームとなった、浅草オペラで誕生した日本独自の内容の歌謡曲で「ボッカチオ」第1幕のアリア『あなたが愛して下さるならば』のメロディが流用されています。

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最後に

いかがだったでしょうか?

アレンジが違うと、こうも雰囲気の違う曲になるんですね。

オペレッタと聞くと、ちょっと敷居が高いような気がしますが、浅草オペラは第一次世界大戦後の好況を背景に、日本国内における西洋音楽の大衆化に大きな役割を果たしました。

この『恋はやさし野辺の花よ』は、恋の予感、熱く燃ゆる想いを歌った曲です。

ウクレレバージョンは初めて聴きましたが、いい曲は誰が歌っても素敵ですね。

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