帯状疱疹の原因と50歳から接種できるワクチンの費用は?予防で痛みの無い老後を!

帯状疱疹(たいじょうほうしん)のワクチンを受けてきました~!

何それ?と思っている方もいるかも知れませんが、日本人のの5~7人に1人の割合でかかると言われている帯状疱疹は、決して珍しい病気ではありません。

ワクチンを接種することで、発症が半減し、その後の恐ろしい帯状疱疹神経痛も予防することができるようです。

帯状疱疹の原因や50歳から接種できるワクチンの費用などについて、調べてみました。

帯状疱疹とは?

身近な人で帯状疱疹を経験されたという人もいるかと思いますが、自分にとっては無縁だと思っている人も少なくないかと思います。私もそうでした。

帯状疱疹の原因は「水ぼうそうウイルス」で、多くの人は子供の頃に感染します。水ぼうそうが完治した後も、ウイルスは神経節に隠れて何十年もひっそりと潜伏するのだそうです。

普段は免疫が発症を抑えていますが、加齢や病気、強いストレスや薬の影響で免疫力が弱まると、ウィルスが活動を再開し、皮膚と神経で増殖してきます。

若い人でも結構かかっているようです。本当に痛そうです。

神経に沿って赤い発疹が帯状に広がり、体のどちらか片側にだけ現れるというのも大きな特徴だそうです。

多くの場合、しゃく熱感、電気ショックのような痛み、ピリピリ、チクチクする痛みと表現されるそうです。

この症状は通常、数週間で治まりますが、悪化すると帯状疱疹後神経痛になって強い痛みに長く苦しむ患者さんも多いそうです。

帯状疱疹後神経痛になると、痛みは最低3ヶ月から最大で数年間続くこともあるそうで、眠れない夜が続き、ひきこもりやウツ、認知症の原因になることもあるそうです。

すべての帯状疱疹患者さんの10~18%が帯状疱疹後神経痛に罹患するそうで、顔に発症した場合、失明する可能性もあるのだそうです。

皮膚や神経へのダメージが少ないうちに治療を始めることが大事だそうです。虫刺されだと思ってステロイド薬を塗ると悪化するそうです。

我が家の常備薬「ムヒ」はステロイド入り、帯状疱疹に塗ってはダメなやつです。

でも、赤いポツポツができてチクチクしたら、まずは虫刺されだと思いますよね?見分けは難しい…。

怖いですね~!これを聞いて、すぐに病院にワクチン予約の電話をしました。

50歳から接種できるワクチンの費用は?

2016年、厚生労働省から水痘ワクチンを帯状疱疹予防の目的で50歳以上の成人に接種する勧告が出たそうです。

病院にもよると思いますが、ワクチンは予約が必要とのことで、私の場合、近くの皮膚科クリニックに電話をしてから3日後に接種となりました。

ワクチンの費用は、「保険外負担」で 7,560円でした。

これも病院によって、6000円~8000円くらいとバラつきがあります。

インフルエンザワクチンも4000円~5000円くらいですから、それに比べるとちょっと高いですが、ワクチンの効果は接種後10~15年ぐらいとのことですので、毎年のインフルエンザワクチンに比べたら安いですね。

ワクチン接種はやっていません!という病院もありましたので、電話で確認したほうが良いです。

元気なうちに予防して痛みの無い老後を!

帯状疱疹は体力が低下してくる50歳以降に発症することが多く、70代がピークとなるそうですが、水ぼうそうになったことがある人なら誰でもなり得る病気だそうです。

このワクチンを接種することで帯状疱疹になる恐れは半減し、発症しても症状は軽くなるので、恩恵は大きいですね。

ただし、このワクチンは、免疫機能に明らかな異常のある人や免疫を抑制する治療を受けている人は接種できないそうですので、医師に相談しましょう。

50歳になったら、元気なうちに予防して、痛みの無い老後を過ごしたいですね。

最後に

ストレスや疲れ、寝不足などで免疫力が低下すると、若い方でも帯状疱疹になります。

悪化すると治りが遅くなるそうですので、とにかく早めの受診が必要です。

ピリピリ、チクチクするような痛み、赤いポツポツができたら、どんなに忙しくてもすぐに病院へ行きましょう!

「50歳以上であれば、ワクチン接種を強くおすすめします!」と先生がおっしゃっていました。

お金よりも物よりも、一番大切なものは「健康」だと、つくづく思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

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