宇多田ヒカル新曲「初恋」VS「First Love」究極の恋愛ソングを比較!

宇多田ヒカルさんの新曲「初恋」は、現在放送中の火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』のために書き下ろした、ドラマのイメージソング。6月27日にリリースする7thアルバム『初恋』より、表題曲のMVを公開しました。

「初恋」という曲名を聞いた時、えっ?と誰もが思ったことでしょう。

宇多田ヒカルさんと言えば、あのメガヒットとなった「First Love」を知らない人は居ませんよね。なぜ、ここで「First Love 」の日本語である「初恋」なのか?

聴き比べると、そこには時を経たからこそわかる、明らかに違う「想い」を感じます。

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宇多田ヒカルさんの新曲「初恋」(Short Version)

とにかく聴いてみましょう!

初恋といいつつ、これは明らかに大人の歌です。経験を重ねてきた宇多田さんだからこそ書ける詞だと思います。

「柄にもなく竦む足が」と言っていますね。これほど色々な経験をしてきた私でも、あなたへの想いをどうすることもできず、柄にもなく足が竦んでしまっている、のですね。

「静かに頬を伝う涙が 私に知らせる これが初恋と」今、本当の初恋をしているのかしら?とも思える詞ですね。

更に後半にはこんな歌詞があります。

「欲しいものが 手の届くところに見える 追わずにいられるわけがない」「正しいのかなんて 本当は誰も知らない」

正しいかどうかじゃなくて、欲しいものを追わずにはいられない…。

好きになってはいけない人を想っているようにもとれますね。意味深です。

メガヒットとなった「First Love」

1999年3月10日発売の1stアルバム『First Love』初週売上枚数は200万枚を突破しました。

この楽曲を書き上げたのは宇多田ヒカルさんが15歳の時。まさに初恋を経験したばかりか?と思われましたが、想像で書いたとも言われていますね。

せつない恋心、初恋が壊れてしまった悲しみと、別れた人へのいつまでも続く想いを切々と歌い上げています。

「いつか誰かとまた恋におちても I’ll remember to love you taught me how (あなたが教えた愛し方を思い出す)」

今あらためて聴くと、これはすごい歌詞ですね~。

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究極の恋愛ソングを比較!

宇多田ヒカルさんは、1983年1月19日、アメリカ合衆国のニューヨークの生まれ。音楽プロデューサーの父、宇多田照實さんと歌手の母、藤圭子さんの間に生まれ、小さい時から音楽の環境の中で育ち、感性を磨いてこられたのでしょう。

独特のビブラートの効いた美しい歌声を持ち、ご自身で作詞作曲した曲はどれもヒット曲ばかり。唯一無二の世界観を持っていると言ってもいいでしょう。

「First Love」のヒットから19年が過ぎ、今ここで「初恋」のリリース。

長い時を経て、究極の恋愛ソングが成就した!と感じます。

15歳で書き上げた「First Love」の中には、恋に恋する若き日の宇多田ヒカルが居るように思います。

仕事でもプライベートでも、多くの経験を重ねて来られ、今回リリースされる新曲。そこには大人にしか書けない深く悲しみにも似た愛を感じます。

あえて曲名を「初恋」としたのは原点回帰なのでしょうか?

I need you, I need you 

I need you, I need you 

ああ、切ないですね…。宇多田さんの声で、この言葉。

恋しい、恋しい、本当に恋しい気持ち。これ以上ない表現ではないでしょうか。

※宇多田ヒカルさんが「サントリー南アルプススパークリング」のCMソングで歌った「Play A Love Song」についての記事はこちらです。宇多田さんの少女のような可愛らしさを是非ご覧ください。

南アルプススパークリング「SWITCH」のCM、雪原の宇多田ヒカルが可愛い!

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