世界一受けたい授業・レジェンド葛西紀明が教える「疲れない体と折れない心のつくり方」

世界一受けたい授業に出演したスキージャンプの葛西紀明選手。

ギネス記録となった史上最多の「オリンピック出場8回」を果たし、いまだ衰えを感じさせない葛西さんは、現在45歳。

その体力の源は何なのか?スポーツ選手だけでなく、若者やサラリーマンにも活用できる、葛西式メソッド「疲れない体、折れない心づくり」について、レジェンド葛西紀明さんが教えてくれました。

Sponsored Link

葛西紀明選手の経歴

誕生日:1972年6月6日(45歳)
出身地 :北海道上川郡下川町
身長 177cm

10歳でジャンプを始める。すぐに才能を発揮し雪印杯全日本ジャンプ大会ジュニアの部などで優勝を重ねる。

中学3年時には宮様スキー大会のテストジャンパーとして成年組と同じ助走距離で優勝した東昭広の飛距離を上回るなど、逸材として注目を浴びた。

16歳時の1988年より日本代表として国際大会に出場し、1992年のアルベールビルオリンピックに19歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と史上最多計8回の冬季オリンピックに出場。

2001年下川町町民栄誉賞受賞。2016年ホルメンコーレン・メダル受賞。

スキージャンプの選手としては異例ともいえる20年以上のキャリアを持つ。

(出典:Wikipedia)

疲れない姿勢とは?

ズバリ、真っ直ぐな姿勢です!と葛西さん。頭は体重の役10%もの重さ(ボーリングの玉1個分)があり、姿勢が悪いと、その重さで首や肩、背中などに負担がかかり疲れやすくなるそうです。

背筋を伸ばし、頭を背骨の真上に載せるように良い姿勢を心掛けましょう。

疲れない体をつくる最大のポイントは?

疲れない体をつくるには、代謝を上げること。基礎代謝が上がれば、疲労物質を体外へと排出することができるのだそうです。

疲れない姿勢をつくるための体幹トレーニング【葛西式メソッド】のやり方は?

この方法で、腹横筋と腹直筋が鍛えられることで代謝が上がり、正しい姿勢を維持し、疲れない体をつくることができるそうです。

疲れない体を作るには、特に「下半身」を鍛えよ!

【スキージャンプスクワット】

足を肩幅に開き、頭の後ろで手を組む。膝がつま先より前に出ないように、ゆっくりと10秒かけてスクワットする。(お尻を突き出すイメージ)

これを5回、1日3セットを目安におこなうと良いそうです。

【テレマークスクワット】

手を腰に当てて足を前後に大きく開く。バランスを取りながら、5秒かけてゆっくりと腰を落とす。膝が床につく直前で5秒キープ。10秒かけてゆっくりと元の姿勢にもどす。左右交互に5回ずつ、1日3セットおこないましょう。

大腿四頭筋、大臀筋だけでなく、腹筋も鍛えられるそうです。

折れない心を作るには?

心が折れる最大の原因はストレスです。緊張をほぐし、プレッシャーに打ち勝つための「レジェンドブレス」

15秒でストレスを解消することができるそうです。

鼻から、めいっぱい息を吸い込む。→ そこからさらにもうひと息、息を吸い込む。

そのまま5秒間止める。→ 歯の隙間からなるべくゆっくり吐き出す。

不思議とドキドキが収まり、緊張がほぐれてくるのだそうです。これはスポーツ選手だけでなく、学生の試験前や仕事の時にも有効ですね。

Sponsored Link

最後に

45歳にして「今は全く衰えを感じていない、次のオリンピックがピークではないか?」という葛西紀明さん。その体力維持の秘密はこんなところにあったのですね。

気になる方は、葛西紀明さんの著書「疲れない体と折れない心のつくり方」を読んでみてはいかがでしょう?

ただ、がむしゃらにトレーニングをするだけでなく、効率良く体幹を鍛え、疲れない体をつくり、折れない心を保つための呼吸法まであみ出していたとは驚きでした。

体幹トレーニングは寝る前の3分間でできるそうですし、レジェンドブレスも、こっそりと一人でできる方法ですので、どんどん取り入れて自分のものにしましょう。

体も心も鍛えて、衰えを感じない毎日を過ごしたいですね。

 

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です