ドライアイなのに涙が止まらない!結膜弛緩症が手術で改善した体験談。

長年の事務職で、毎日パソコンとにらめっこ。細かい数字を目で追いながら入力したり、計算したり。

気がつくと瞬きもしないで集中していることが多く、ドライアイの症状で目薬が手放せなくなっていました。

そのくせ、悲しくもないのにジワジワと涙が溢れます。

朝、メイクをしてもアイラインが涙で滲んでしまって台無し!夕方には目を開けているのが辛いほど目がゴロゴロして違和感がありました。

40代の頃から、くり返す結膜下出血にもうんざりしていました。

実はこれ、「結膜弛緩症」だったのです。

思い切って手術をして改善した体験談です。

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ドライアイなのに涙が止まらない!

目が疲れたりゴロゴロしたり、乾く感じが続いていませんか?

結膜下出血もたびたびおこしていたし、ドライアイで目が辛いと思って、色々な眼科へ行きました。

眼科へ行くと、まぶたにろ紙を挟んで涙の量を測ります。シルマーテストと言うらしいです。

5分間で濡れる長さで涙の量を測ります。正常な場合は10mm以上になりますが、5mm以下だと涙の量が少ないと判定されます。

この検査を受けた眼科では、「ドライアイというほどではありません」と言われました。

確かに、なんだか毎日のように涙が少しずつ溢れるような感じが続いていました。だから涙が少ない訳ではないはず。

ドライアイなのに涙が止まらないなんて普通に考えても変だと思いますよね?

実は「結膜弛緩症」だった!

ただのドライアイだと思っていた症状は、実は「結膜弛緩症」という病気でした。

つまり、結膜が緩んだ状態。弛緩した結膜がひっかかることによって目のゴロゴロ感もあり、結膜下出血も引き起こしやすくなります。

本来涙が溜まるはずの下瞼を緩んだ結膜が占領するため、「ドライアイなのに涙が外へ溢れる」という状態を引き起こしていました。

「結膜弛緩症」は日帰り手術で治すことができます。

結膜下出血が頻繁に起こるようになったため、レーザーによって緩んだ結膜を切除する(焼き切る)手術を受けました。

術後二週間くらいは白目が赤くなっていましたが、その後は次第に良くなり、1ヶ月後には全く元通りになりました。

手術費用は、検査も含め当日10,424円、翌日経過観察で360円。10日後に再診と保険会社へ提出する診断書を書いてもらい、6,220円。

ここまでで支払い合計17,004円。

振り込まれた保険金は、日帰り手術の適用で25,000円でした。

手術を受けてから1年以上が経ちましたが、長年悩まされた結膜下出血と「ドライアイなのに涙が止まらない」という目の違和感もなくなり、今は快適に過ごしています。

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最後に

ドライアイの症状なのに、涙が止まらないと思っている方は、眼科に相談してみてはいかがでしょう?

でも、この手術ができる眼科は限られているかもしれません。実際、私がハシゴした複数の眼科では、「それほどひどいドライアイではない」と言われ、人工涙液を処方してくれただけでしたから。

手術を受けるのはとても勇気が要ることでしたが、ようやくたどり着いた「高崎市 だるま眼科」で、信頼できる医師に出会えたことが幸運だったと思っています。

「結膜弛緩症」の手術の様子は別記事でご紹介していますので、よろしかったらご覧ください。

繰り返す結膜下出血には、高崎市「だるま眼科」がお薦め!19:00まで診療

眼精疲労は治りにくいそうです。目が疲れる前に、温めるなどして休ませるようにしましょう。

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